2011年8月16日火曜日

BPPA(仮)

小生のバイクポロのチームメイトの一人がユウキという男であります。
先日、ユウキと呑みながら話していたことの抜粋ですので話半分&口の悪さは悪しからず、でお楽しみ下さい。。。

小生=Tommy(以下T)
「柵に囲まれた環境で練習したいけど、なかなかそういう場所ってない、、、て言っててもしょうがないよなぁ、だってないんだし、現状。まぁ必死に探してるとも言えないけど。」

ユウキ(以下Y)
「せやなぁ〜、ミナポロみたいな場所、ホンマええよなぁ。滑るとか関係ないねん!そういう場所に集まれるってことが重要やねん!ここから先のレベルアップはそういう場所をもってるところが強くなるよ!人数も増える!世界とのレベルが詰まるのか開くのもそういうとこにかかってると思うねやんか!」

T「だな。。。そういう場所を探すこととは、また別の問題として柵を自分達で持っててレンタカーでもいいからその日は柵つくってやるって日が月に何回かあるっていうのでもいいと思うんだよね。レンタカー代とか割ったりしてもいいじゃん別に。。。鵠沼借りるのも1時間5000円だし。柵だって賛同してくれるプレイヤーで1口1000円とかで出してもらったりすれば作れると思うし。」

Y「そうゆうのムッチャ共感できるわ〜。ないものはつくればいい、やな。も〜俺が望むのは思いっきりポロができる環境がほしいだけよ!それだけよ!その環境ってのは、人も増やしていかなおもんない!強くもならん!そのためにそうゆうの、やろ!」

T「だな。。。共感してもらえるプレイヤーで柵を共有してね。共感してくれれば、誰でもいいよね。俺、そうゆうとこで垣根があるのすごい、いやなんだよね。ただ中途半端な共感でも困るけどな。本気で共感してるプレイヤーなら誰でも。」

Y「誰でもできんのがポロやしな!」

T「どうするか。。。」

Y「アーサー、ハジメくんにリキさんに、クロウに、元気ちゃんに、ホンマくんに、田谷に、パイセンに、etc...etc...etc...あ、マツドか...etc...etc...大阪でもいいし、外国でもいいし、プレイヤーなら誰でも、、、やで!」

T「だな。。。まぁ、それはそうとして、名前考えてんだよね。今。俺。。。T(tokyo)でもないしW(world)でもないし、B(bike)P(Polo)は入るよなぁ、プレイヤー(Playyer)の集まりだからアソシエイション(Association)か。。。Bike Polo Playyers Association = BPPA はどうかね。」

Y「あそしえいしよんって何?」

T「組織、集団みたいな。NBAのNational Basketball AssociationのAね。まぁ名前は、どうでもいいんだけどさ、あると説明しやすいじゃん。」

Y「やろやろ!それやろや!」

T「まずは共感してくれるプレイヤーに地道に話をしていってみよか。」

Y「せやな!でさ〜!」

T「だな。。。」

話は延々続く。。。



如何でしょうか。。。

バイクポロのプレイヤーの皆様、共感頂けるか、頂けないかはまた別のお話で、、、
まづは、そんなお話するなんていうのは、
如何でしょうか。